30代会社員つれづれ

社会にもまれて10が経ちまして。

自己紹介

はじめまして。

 

地方都市で会社員をしているayaです。

専門学校を卒業し、20歳で新卒入社した会社に勤めて早10年が経ちました。

気づけば5人だった同期は私だけになり、後輩たちも転職していき、

今時新卒入社の会社に勤めている人は絶滅危惧種なのではないか?という不安すら覚え始めているこの頃です。

このご時世、転職をしてスキルや給与アップを目指すのが当たり前ですが、

私は目の前の環境に満足していたのか、上を目指す気がないのか…

何だか時代に取り残されている気がしなくもないですが(しまくりですが)

しかしながらありがたいことに社内ではある程度の役職をいただき約2年、

日々試行錯誤しながら、見合わないながら、自分なりに成長していきたい所存です。

 

ここではそんな私の日々の悩みや喜びをつづっていきたいと思います。
(悩みや悩みやうっぷんや悩み…)

もうほぼひとり言です。いいんです。

見てる人がいてもいなくてもいいんです。

また5年後10年後の自分が見たときに、いろんな苦労をしながら日々を過ごしていた記録として残していきたいと思います。

 

・30代前半

・地方都市会社員(専門職)

・正社員フルタイム勤務(シフト制)

・既婚、子1人(娘)

・好きなもの

 アート、建築、読書、音楽、スイーツ、お茶、パン屋さん

・嫌いなもの

 きゅうり、パクチー、大きい音や声、酔っ払い、マウント

 

最近の悩み

・役職に見合った働きができているのか

・後輩指導(どこまで指導すべきか、どう伝えたらよいか)

・娘が来年小学生になる

などなど